レベル200達成記念エンターテイメント
リアルとゲームの並行世界記 ~俺と寛菜とメイプルストーリー~前編
を送ります
※この物語はフィクションであり実際登場する人物、出来事とは関係ありません
1部 何処から始まりなのか?
普通に生まれ普通に結婚して平凡だけどそれが1番幸せだと思ってた、これから生まれる自分の娘の名前が決まったときに
娘と同じ名前でメイプルのキャラを1体作成した
娘が生まれる頃にはそのキャラは1次転職を済ませ40レベルくらいになっていた(この頃にペット聖ユダヤを購入)
その後、将来性を見込み仕事を変えて毎日大変な仕事だったが愛する家族の為とにかく頑張った

俺は一通り育児経験をした
子供のオムツも変え、まだ首も据わってない子供を風呂に入れたり、ミルク作ったり、離乳食を作ったりもした
子供が2歳になる頃に70レベル・・・つまり3次転職した・・
だが・・・何も知らないことが幸せなことがある・・・・
2部 運命に翻弄されながら
仕事もようやく安定してきた、子供は3歳になる少しずつ歩きだしたりしてた・・・・
でも忙しくてメイプルに入れない日々が続き70後半で止まっていた
休みの日は子供と公園で遊ぶことが多い、小学生くらいの子が蹴ったサッカーボールが直撃して大泣きしてたことは今でも鮮明に
覚えてる
そして2人目の子供が生まれた
その頃から仕事でちょくちょく出張に行くことが増えていた

出張先での休暇はもっぱら子供と電話して夜中にメイプルするという習慣がついた
レベル90である
だが・・・・・
職場で転勤の辞令が下る・・・・・・・
ちょうど4次転職した頃だろうか
転勤して以来出張のときのような生活が続いた・・・・
子供とテレビ電話して、夜中にINする
子供の年齢は4歳と1歳である
下の子は俺の記憶はほとんど無いだろう・・・・
3ヶ月に1度帰り子供に会う

だが・・・・このとき既に異変に気づくべきだった・・・・・・・・
3部 慟哭の果てに・・・・・
ある日・・・ふと思う・・・・・・子供はいつも俺が帰ると喜んで飛びついてくる・・・・
ここはサプライズで予告無しで帰ってみよう!
子供の驚く顔が見たかった
そして家に着き・・・・・俺が驚いた・・・・・・・・・・
知らない男が居た・・・・・・・・
子供はその男になついてる様子・・・・
妻は必死で言い訳してる
ただの仕事場の同僚で子供とたまに遊んでくれた・・・
色々話してたが今はもう覚えてない・・・思い出したくもない・・・・
だが子供は正直だ・・・・
子供の口からその事実は判明した・・・
世の中無情だ・・・・・家族の為の仕事で家庭を失う・・・高倉健より不器用な男だ
翌日その男を呼び出し 俺、妻、男、俺の姉の4人で話をした・・・・・
姉は全員の居る前でレコーダーを持ち出し会話を録音した
これは内緒で録音すると後々裁判で使えない為であろうか・・・・
男の口から色々でまかせが出る
自分が責任もって妻と子供を養います!
家のローンとかは?
それも自分が持ちます!・・・とか言ってたな・・・
そして離婚・・・・・・・・
4部 未来と過去をなくした男
その後転勤先に戻り俺は仕事に戻る
無心で仕事をした・・・・職場の人はみんな気使いしずらいのだろうか?必要以上声はかけてこない
そして仕事以外では廃人と化した
レベル130~150この頃 ギルド放浪が始まった
この頃メイプルでは離婚したとかそういう話はしてない・・・・・・
ただ自分には子供が居て子供の名前をキャラに付けていることだけ・・・・・
避けられるのが怖かった・・・昔はともかく今振り返るとそう思う
仕事場で転機が訪れる
東北ですか?
東北事業開発のメンバーに選ばれた
当時の自分では快挙である
未知の土地で一人・・・仕事場の人には自分の素性は隠しとく
下手に気を使われるのも嫌だし構われないのも寂しい
哀れな大人だ・・・・
5部 虚構・・・・出会い・・・・
東北では相変わらずな廃人生活をしてた、特に仕事以外することは無いたまに気晴らしにバイクで出かける程度
しかし・・・・・・・人の運命の出会いだろうか・・・・・俺は仕事場の上司に恵まれた
そんな俺の虚空な心を見抜いた・・・・・
いきなり相談に乗り出すのではなくその上司は自分の悩みから打ち明けてきた・・・・・
その内容はとても他人には言えないことである
何故俺に・・・・・?
これは後日談だがどうやらその人は人の心に入るときは自分の心の内を晒してからということだ・・
俺は・・・・・・一人で悩み苦しむのを辞めた
その日以来少しだけ変わった・・・・未来を見つめることにした
自分の未来・・・・過去に囚われ自分の未来までも棒に振るのか?
その上司に色々教わった・・・・
まず家計簿をつけさせられた
自分の家計管理ができない者に職場管理ができないからである
部屋掃除も強要させられた、自分の部屋掃除できない人間に職場の清掃なんてできないからである
経済新聞を読まされた
マザコンにさせられた
結果・・・・
仕事が楽しくなった
メイプルでも少しだけ視野が広くなった気がした
そのときメイプルで動画も作ってみた
それはとても酷い完成であるww
闇歴史とでも言うべきかwww
でも自分の手で作った初めての動画である
それに・・・今思うと動画を作る過程が楽しかった
完成などおまけのおまけである
動画を作ること当時のギルド員に伝えて自分がこう動くように指示して・・・・
映画監督なノリであるww
また『今日のギルクエは動画取るからー』とか言ってみたり
みんなの動きが微妙に意識してのは今でも覚えてる
自分の固定理念で
ありがとう
ごめんなさい
愛してます
これは幸せを呼ぶ言葉である
この3つを言えない人間は幸せになれない
この言葉に共通してあるのは(素直になること)である
そしてリア、ゲームで少しだけ充実した日々を送る・・・・・
レベル160~である (この頃忘却の住人と化す)
そんなある日子供達に会いたくなった
次回へ続く
※この物語はフィクションであり実際登場する人物、出来事とは関係ありません